IE9ピン留め

心因性じんましん  

2007年 11月 06日

心因性じんましん


■ヒステリー、ストレス、てんかん、自律神経失調症など

心身症は精神的な面で影響され、
情緒不安定な人や内向的な人に起こりやすいので、
心と体の両面から治療することが必要と言えるでしょう。
ストレスに関係する心因性じんましんは、
一定の限度を超えると様々な病気の原因になります。

じんましんの他に、体の異常が見つからない場合は、
過度のストレスに対する体からの信号と受け止めるようにしましょう。
心因性じんましんの治療は、
一般的なじんましんの治療とは少し違ってきます。

精神的負担を軽減させ、
ストレスをなくす治療が主になるでしょう。

原因物質が精神的負担精神的負担を避けることがとわかっている場合は、
心因性じんましんの治療、そして予防にもなります。

配偶者の死や離婚、夫婦別居生活、入学や卒業、退職、
クリスマスなどのイベントもストレスに感じてしまうのです。

専門の医師と相談して、しっかりと治療に望むことが大切です。



心因性じんましんとは、
現代社会におけるストレスなどの心の病が原因で
発症するじんましんのことを言います。


じんましんとは食物や物理的刺激で起こると言う認識があるために、
ストレスが影響で起きていると判別するのが難しいかもしれません。

自分では自覚していないストレス状態、
家庭や職場での環境の変化を境に、
じんましんが現れるようになります。

心因性じんましんは、ストレスを感じる度に発疹が出現します。

ストレスを感じた時にかゆみが出た場合は、
心因性じんましんの可能性が高いと言えるでしょう。


じんましんはそのままの状態で、症状が悪化することもあります。

逆にたまに出る程度で留まることもあります。

心因性じんましんは、精神的なショックを体験したり、
急激な環境の変化などで不安になったりと、
対処していく力がおよばずに不安や抑うつ、
無気力、そして引きこもりといったような精神的症状の時に
起こりやすいと言われています。

心因性の症状は、躁うつ病、神経症、心身症に分類されます。


# by 2sedai | 2007-11-06 16:29 | じんましん

じんましんの薬ランキング  

2007年 11月 04日

じんましんの薬ランキング

強いかゆみを伴うじんましん。
みなさんがよく使われているじんましんの、薬ランキングです。

(必ずこの薬を使うことで、症状が改善されるわけではありません。
まずは病院に行って、じんましんなどの原因を知ることが大切です)



■ランキング1位 ユースキンI(アイ)
ブランド ユースキン
発売元 ユースキン製薬
この塗り薬は、下着などのしめつけ、がまんできない肌のかゆみ、
じんましん、皮膚炎、湿疹、かぶれ、あせも、
ただれに効果的とされています。
内容量は110g、皮膚のクリームタイプの塗り薬です。
水色の箱が目印です。


■ランキング2位 紫雲膏
ブランド マツウラの漢方軟膏
製造元 松浦漢方
この薬は、名医である、華岡青州が創案した軟膏です。
代表的な漢方薬の外用薬です。ひび、しもやけ、
あかぎれなどの皮膚疾患に適している塗り薬です。
常備薬としてとてもおすすめです。
内容量は500g、紫色とピンクのラベルが
薬の丸い容器に示されています。


■ランキング3位 アレルギール錠
ブランド アレルギール
発売元 第一三共ヘルスケア
この薬は、抗ヒスタミン剤の内服薬です。
抗ヒスタミン剤、マレイン酸クロルフェニラミンの働きで、
湿疹、じんましん、皮膚のかゆみ、皮膚炎、
かぶれに効果的な内服薬です。
内容量は55錠、500gとなっています。
薬の種類は皮膚の、錠剤のお薬です。


かゆみ、ただれなどの症状が皮膚に現れた場合は、
自分で勝手な判断をするのではなく、
まずは専門の医師に相談するようにしてください。
間違った薬の判断は、症状を悪化させてしまうこともあります。

# by 2sedai | 2007-11-04 13:52 | じんましんの薬ランキング

じんましんの本  

2007年 11月 03日

じんましんの本


じんましんの本は、自宅に1冊あるだけで、
急な症状に対応することができ、
とても役に立ちます。

そこでじんましんの書籍について
紹介したいと思います。



■書籍名
皮膚の医学
肌荒れからアトピー性皮膚炎まで


■出版社名
中央公論新社
この本は第1章から第9章まで、
様々な皮膚の詳しい説明がされています。
第1章は防御器官としての皮膚について。
第2章は、肌荒れと肌のおとろえ(美的器官としての皮膚)について。
第3章は、皮膚の炎症、免疫、色素沈着―外敵防御の仕組みについて。
このように第9章まで、詳しく書かれています。


■書籍名
ぜんそく・アレルギー退治百科
これだけは知っておきたい対策と治療


■出版社名
みずうみ書房
この本は、ぜんそくやアレルギー性鼻炎など、
アレルギーを克服するノウハウが満載の一冊です。


■書籍名  ファーマナビゲーターアレルギーシリーズ
アレルギー性皮膚疾患編


■出版社名 メディカルレビュー社
この本には、アトピー性皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎、
アレルギー性光線過敏症、じんましん、薬疹、
皮膚血管炎、多形滲出性紅斑などについて書かれた本です。


■書籍名
皮膚の病気を確実に治す
■出版社名 保健同人社
この本には、皮膚病の基礎知識、皮膚科の受診と検査、
治療の原則、皮膚科のくすりの使用法と保管、
皮膚科で使われるくすりとその副作用、湿疹、
おもな皮膚病とくすり、アトピー性皮膚炎、
じんましんなどについて書かれた本になります。

アレルギーの科学や、ぜんそくとアレルギー、湿疹とじんましん、
食物性アレルギー、花粉症とアレルギー性鼻炎、
薬品アレルギーなど書かれています。



他にもたくさんのじんましんの書籍があります。
図書館などで読んでみるのもいいかもしれませんね。

自分のじんましんの症状を知っておくことが最も大切なことです。


# by 2sedai | 2007-11-03 11:40 | じんましん

色素性蕁麻疹(じんましん)の症状  

2007年 11月 02日

色素性蕁麻疹(じんましん)の症状


じんましんには、種類の中で
色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)と言うのがあります。
症状についてお話したいと思います。

色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)とは、
褐色調の色素斑です。

擦ると皮膚は赤くみみず腫れを起こし痒さを伴います。


色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)の治療は、
幼児型の場合、成年までに治癒する場合が多くなります。



成人型は難治性になります。

特徴は、急にかゆみが発生し「みみずばれ」ができます。

また、骨の異常やリンパ腺の腫れ、肝臓、
脾臓の腫れを伴うことがあります。


摩擦や入浴をしたことで、膨疹、悪心、かゆみ、嘔吐、
呼吸困難、頭痛、腹痛、けいれん、意識喪失、ショック症状などが
現れることがあるので注意が必要です。


原因は不明ですが、虫刺さされのアレルギー、母斑説、
腫瘍の一つ、薬剤アレルギー、新陳代謝障害説
などがあります色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)が
出来る場所は、主に頚部、胸部、背部、腹部で、
爪甲大までの結節(しこり)や褐色斑が多発します。



普通のじんましんと違うところは、
色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)は
決まった場所で繰り返します。

症状も個人差があり、
全身に数個の症状の人もいれば、
無数に存在する人もいます。

診断確定には生検が必要です。

生検とは、皮膚を一部切除して
病理検査をすることを言います。

治療は普通のじんましんと同じ治療になります。

自分の症状を知り、専門の皮膚科できちんとした治療を受け、
じんましんを治して行くことが大切です。



# by 2sedai | 2007-11-02 09:26 | じんましん

じんましんの治療  

2007年 11月 01日

じんましんの治療

じんましんの一般的な治療法は、
抗ヒスタミン剤を内服する治療になります。


原因不明のじんましんの時でも、専門医と相談して
抗ヒスタミン剤を使用することになります。


急なじんましんの手当てについて。

じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴います。
これをかいてしまうと症状も悪化するので、
氷などで患部を冷やして下さい。

かゆみは楽になります。
そして症状が落ち着くかどうか経過をみます。
そのまま改善するようでしたら、放置しても大丈夫です。

じんましんは市販の薬の塗布でも改善効果が見られることもあります。

しかしじんましんのタイプによっては、
冷やしてはいけないタイプの寒冷じんましんもあります。

症状がひかない場合は、
他の病気の可能性も視野に入れ病院へ行くことをお勧めします。



■抗ヒスタミン薬とは

抗ヒスタミン薬とは、じんましんの原因物質である
ヒスタミンを出しにくくする
そして血管に行き届かないように、
出てきたヒスタミンも抑止する薬です。


ヒスタミンは血管を拡げて皮膚が赤くなります。

血管から水分がでてきてかゆみを伴い、
軽い腫れ、じんましんが起こります。

皮膚にアレルゲンが侵入した場合は、ヒスタミンが過剰に分泌します。
そのため、じんましんの治療では
抗ヒスタミン剤の注射や内服などが多くなります。


原因がわかるじんましんの治療は比較的簡単ですが、
多くのじんましんの特定が困難で
認識しないままであることが現状です。


慢性じんましんの治療も抗ヒスタミン剤の服用が主になります。

慢性じんましんの治療は抗ヒスタミン剤で症状を抑え、
その間に原因となる刺激を特定します。

食べたり触ったりしたことで刺激を受け、
何度も症状が出てしまう慢性じんましん。

急性じんましんは治療期間も短く済みますが、
慢性じんましんは、数ヶ月から数年単位で、
同じ治療法を続けることがあります。


治療の効果をアップさせるためには、
抗ヒスタミン剤の治療だけでなく、
日常生活の摂生に努めることも大切なことです。


治療に関しては生活リズムを急激に変えないこと。
激しい運動でじんましんが発生する場合は、激しい運動を避けます。

皮膚の清潔を心掛け、じんましんの部分はかかずに、
薬でかゆみを抑えるようにします。

専門医に指示された投薬療法にきちんと従って下さい。


アレルギー性じんましんの治療は、脱感作療法という治療があります。
(アレルゲンが特定しているじんましんの治療)

この脱感作療法とは、
アレルゲンを皮膚内に少量ずつ注射する方法です。
アレルギー反応を和らげていくことになります。

他にもアレルギー体質を改善する方法で、温冷交代浴があります。
(サウナと冷水を交互に繰り返し、神経に刺激を与える方法)

そして体質改善食事療法は、豊富な栄養素の玄米食を摂る方法です。


じんましん治療は、対処法が明確に異なるわけではなく、
逆に必ず治るというわけでもありません。

いろいろな方法を試してみる必要もあります。

じんましんの症状によっては完治しないケースもあります。

この場合は、上手に症状と付き合っていくことが大切なこととなります。

早くじんましんを直すためにも、専門医に相談し、
薬で治療を続け生活習慣に気を配ることが大切と言えるでしょう。



# by 2sedai | 2007-11-01 22:17

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